「自分の真のバリューを知る」研修

多くの企業様で研修を実施してきましたが、最近特にニーズが高いのがアセスメント研修です。
アセスメント研修とは、「1~2日かけて受講生が様々な演目にチャレンジし、その結果を第三者の評価者(アセッサー)が評価を下す」というものです。主に管理職手前の皆様を対象とし、通常マネジメントの適性を確認するのが一般的ですが、若手(3~5年目)に実施する会社も最近多くなってきました。他の研修との大きな違いは、知識のインプットやグループディスカッションで気付きを与えるだけでなく、第三者が総合的な評価を実施し、真のバリューを本人(企業)に伝えることです。
私自身、実は新卒入社2年目にアセスメント研修を受講生として受けたことがあります。普段接している上司や同僚ではなく、多くのアセスメントを実施しビジネスパーソンのスタンダードを知り尽くしているアセッサーから、社内の基準ではなく、ある意味日本のビジネスパーソン全体の中での自分の立ち位置を知らされて、ショックを受けた記憶があります。
しかしながら、そこで強み・弱みを認識したことでその後強みを大きく伸ばし、弱みの克服に多大な寄与をしたのは間違いありません(ちなみにその時指摘された弱みは、プレゼンテーション能力でして、その後意識してプレゼンテーションをすることにより、今や研修の講師ができるまでに成長できました)。
現在の自分の真のバリューを知ることは中々できるものではありません。しかしながら、業務で何かしらの課題解決を行うときには、まずは現状分析から始めるように、自分を成長させるためには、まず現状の自分を知ることなしには本来スタートできないはずです。そういった意味でも、アセスメント研修は他のどのような研修よりも効果的であるといえます(私自身も色々な研修を受けてきましたが、アセスメント研修が一番効果的であったと断言できます)。
アセスメントを実施できる研修会社はそれ程多くありませんが、自分の真のバリューを知ることができますので是非お薦めします。
最後にもう一つ。
企業側も社内のバイアスがかかった評価ではなく、真の社員を知ることができますので、社員登用などに活かせます。